漫画家さん訪ね歩記 ~5~

ちばてつやさんのお宅。

ここは、前の時とは違う日にたずねました。
実はここの事はほとんど覚えていません。
例によってアポ無しで行ったので、あまり歓迎されなかったようです。
先生は何が聞きたいの、というように黙っていらっしゃいました。
私も実は何かを聞きたいとか、この作品のここが好きとか言うのがなかったので、話すことがなかったんです。

それで、今回は忘れずに持って行った色紙を出して、明日のジョーを描いて頂きました。
その間、やはり沈黙の時間。
「ありがとうございました。」のついでにお世辞のように、「やっぱりあのジョーの最後は良かったですね。」と言うと、先生は、「え、何が?」と言われました。
私はお愛想がばれたかと、とりつくろって、いや、あの最後のポーズが・・・あの燃え尽きた・・・
先生は「そお?」と一言。

私は昔の作品のハリスの旋風や1・2・3と4・5・6なんかの元気な貧乏人を描いた作品が好きなのですが、ちばてつやと言えば当時はジョーと決っていたので、ジョーの話を出したんですけどね。


で、肝心の色紙ですが、これは実は従兄弟にあげてしまいまして、手元にありません。
多分捨てただろうなぁ。
なんだかなぁ・・・
この頃はファンとして訪ねるというより、単に漫画家さんめぐりになっていました。
先生も見抜いていたのかもしれません・・・

○○先生の所も行ってみる? いいよ、もう、遠いし面倒だから。
なんて会話を友達としていましたからね。
なんて失礼な事を・・・
先生方、ごめんなさい。

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この記事へのコメント

2007年09月16日 11:24
アポなしでも会ってくれるというのがすごいですよね。
そういう時代だったのでしょうね。
2007年09月16日 13:06
「傍若無人」
何にも考えていない、若い頃の話ですからね。
とにかく、行けばどうにかなりましたね。

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