テーマ:漫画

望月三起也先生の事 ~その9・休みの日~

先生のお家は、鉄筋の白い三階建てです。白亜の城です。 真ん中のドアを入ると階段があり、そこから三階のアトリエに行けます。いつもはアトリエに行きましたが、その日はチャイムを押すと、先生が出て来られ、一階の応接室のようなところに案内されました。 ここで待っててね、とおっしゃって、先生自らお茶とおせんべいを持って来て下さいました。 …
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望月三起也先生の事 ~その8・サッカー~

先生の趣味はボーリングで、アベレージは160から180です。と昔の紹介文にありました。いつの頃からボーリングの文字が消え、サッカーになっていったんでしょうか。 そのサッカーも「望月先生とサッカーをしよう!」というキャッチフレーズで、一緒にサッカーをする子供達を募集していた事がありますよね。キング紙上です。チーム名は『ワイルド11』でし…
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望月三起也先生の事 ~その7・実写版ワイルド7~

ワイルド7、昔テレビで見ました。実写版です。 再放送も見ました。 あの頃は暇だったんですねぇ。 先生にお目にかかった時、テレビのワイルド7の事をお聞きしたら、「ひどいよね、両国勝手に殺しちゃって、かわりにモヒカンとかいうのがでてきたんだよ。」とおっしゃっていました。 先生はテレビのワイルドに関してはノータッチだという事でし…
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望月三起也先生の事 ~その6・帰ってきたJA~

とにかく望月三起也と名のつくものは何でも集めました。先に言いましたように、単行本は水害で流してしまったけれど、ほかの物はいくつか手元に残りました。 JAの表紙のノート、ワイルド7手帳、ワイルド7の絵本などです。 単行本で、最前線1巻(これは先生にサインを頂いた物です)も奇跡的に残りました。 一番大切にしているのは、キングに掲…
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望月三起也先生の事 ~その5・単行本~

水害で、持っていた望月三起也の単行本をほとんどなくしました。 出版社から取り寄せたり、本屋で目についたものを片っ端から買いまくってようやく集めたものでした。確かウルトラSHEあたりが連載されていた頃、全部で70冊から80冊ぐらい出ていたと思うんですが、その中で66冊持っていたんです。たなべせつおさんの書いたドラキュラシリーズやホー…
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望月三起也先生の事 ~その4・アシスタントさん~

私が先生のお宅に遊びに行った頃のアシスタントの方は、8人から10人ぐらいいらっしゃいました。ちょうどワイルド7全盛の頃でしょうか。バレンタインデーのチョコを送ったんですね。ハート型のチョコです。当時はバレンタインと言ってもさほど盛り上がっていなくて、お店でも大々的に売り出しているわけでもなかったんですが、とにかく10個ほど送りました。 …
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望月三起也先生の事 ~その3・竜の旗~

竜の旗連載中に、どうしてもわからなったことがありました。 それは、竜馬が撃たれて、自分の体から銃弾を抜き取り、その傷跡を火であぶって消毒するというシーンで、竜馬が言った言葉です。 沖仲士の仲間に「・・・ナゲルとライター貸して・・・」と言うのです。 「ナゲル」とはなんじゃいな、自分の読み違えかと何度も確認しました。間違いなく「ナ…
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望月三起也先生の事 ~その2・初めての訪問~

初めてお宅に伺ったときは、ちょうどワイルドのコンクリートゲリラの連載が始まった頃でした。友達と2人で、東京ミニ周遊券を持ってやって来ました。中学の修学旅行以来はじめての上京です。地図で先生のお宅に近い駅で降りて、あちこち探しながら多分この辺なんだけど、というところで分からなくて迷っていました。ちょうど郵便配達の人が通りかかったので、尋ね…
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望月三起也先生の事 ~その1・ファンでした~

漫画家、望月三起也先生のファンでした。どうして過去形かというとですね、望月ファンのサイトを見ると、皆さん熱く望月作品を語り、熱烈なファンである事が分かります。それに比べて私は、とても皆さんの足元にも及ばないし、ファンというにはおこがましいので、昔好きだったということで過去形にしたんです。 最近の作品についてはよく知らないのですが、昔の…
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